取りやめになった帰省
2009年 11月 17日
閉じこもる夫。
何度目かの、引きこもりに、わたしは、怒りと悲しみを感じていた。
そっとしておいたけれども、団欒がまったくなく、ほとんど会話なし。
寂しさと、なにも心を語ってくれない夫だった。
霊感占いしさんに、夫の真情を聞いてみた。
大きな挫折感、やる気のなさ、まったく明るさを感じません、とのこと。
だから、二人の生活の話もしない、将来にかかわることには触れたくない、そうだ。
傷つきたくないから、こもるのだそうだ。
一人が、ものすごく落ち着くのだそうだ。
これが仕事が始まって、波乗ってきたら、また考え出すだろうとのこと。
わたしの見た目のこともいった。
男の人って、女性が自分を磨いていると、うれしいもんです。
そう、ご主人は感じています。
あなたにひどいことをいうのは、そのせいです。と。
わたしも、自分を磨かなきゃなあと、思った。
そうすれば、ご主人は、きれいにしているあなたを見て、癒されます、という。
きれいな人は好きです。ご主人は、見た目を気にする人です。自分が回りにどう移っているか、感じている人です、という。
いつも夫は反対のことをいっている。
見た目なんてどうでもいい。適当なもの着て、身の丈にあった格好をすればいい、といっていた。
そうではなかったらしい。
特に私には、きれいにしていてもらいたいらしい。
お金をけちして、洋服や、美容室代、使わないようにしていたけれども、それは違うらしい。
聞いてみないと、わからないもんだなあ、そう感じた。
夫に訴えた。
さみしい、会話も団欒もないのはさみしい。
いったい、何のための結婚だったのか。
あなたが結婚しようといったんだぞ。と。
占い資産によると、わたしはもう空気みたいなものだそうだ。
愛している、という心ではなく、情けがある、状態だそうだ。
かなしかった。
泣いた。。。
あなたが自分を磨けば、また愛してくれます。だ、そうだ。
わたしは ぼろぼろ泣いた。
何度目かの、引きこもりに、わたしは、怒りと悲しみを感じていた。
そっとしておいたけれども、団欒がまったくなく、ほとんど会話なし。
寂しさと、なにも心を語ってくれない夫だった。
霊感占いしさんに、夫の真情を聞いてみた。
大きな挫折感、やる気のなさ、まったく明るさを感じません、とのこと。
だから、二人の生活の話もしない、将来にかかわることには触れたくない、そうだ。
傷つきたくないから、こもるのだそうだ。
一人が、ものすごく落ち着くのだそうだ。
これが仕事が始まって、波乗ってきたら、また考え出すだろうとのこと。
わたしの見た目のこともいった。
男の人って、女性が自分を磨いていると、うれしいもんです。
そう、ご主人は感じています。
あなたにひどいことをいうのは、そのせいです。と。
わたしも、自分を磨かなきゃなあと、思った。
そうすれば、ご主人は、きれいにしているあなたを見て、癒されます、という。
きれいな人は好きです。ご主人は、見た目を気にする人です。自分が回りにどう移っているか、感じている人です、という。
いつも夫は反対のことをいっている。
見た目なんてどうでもいい。適当なもの着て、身の丈にあった格好をすればいい、といっていた。
そうではなかったらしい。
特に私には、きれいにしていてもらいたいらしい。
お金をけちして、洋服や、美容室代、使わないようにしていたけれども、それは違うらしい。
聞いてみないと、わからないもんだなあ、そう感じた。
夫に訴えた。
さみしい、会話も団欒もないのはさみしい。
いったい、何のための結婚だったのか。
あなたが結婚しようといったんだぞ。と。
占い資産によると、わたしはもう空気みたいなものだそうだ。
愛している、という心ではなく、情けがある、状態だそうだ。
かなしかった。
泣いた。。。
あなたが自分を磨けば、また愛してくれます。だ、そうだ。
わたしは ぼろぼろ泣いた。
by jador07
| 2009-11-17 05:44
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