愛の生活

事故にあった猫は、回復していた。
鼻と口に通していた管がとれ、点滴も取れて、猫は丸くなって、下に置けなかった頭を床に倒し、尻尾を動かして ゆっくりしていた。
お顔の腫れも前回より収まっており、上下のあごはまだ痛いと思うけれども、それでも、
日々その苦しみが緩和されてきていることを感じた。

鈴木さんという33歳の女性と共に、猫を見舞ってきたときの感想だ。
彼女と共に、飼い主となる山田さんという女性に、大変不安を感じていたのだが、
見舞ったときに、山田さんにも会い、実際に話をしてみて、猫への対応を見てみて、その不安が解消されていった。

二人とも、安堵しました。
少々不安は残るものの、老い先長くない、ダメージを受けた猫が、この先余生を過ごすのなら、
これでいいのではないか、とおもえました。
どうやら自力でご飯食べられるようだし、トイレにも行けそうだし、病気のことも気にかけて対応してもらえそうだし、もしかしたらこれでいいのではないか、おまかせして、、、そう思えました。費用のことも気にかけて、負担されようとしていて、飼い主さんらしい言葉も聴けました。

もう一人、事故に居合わせた男性がいて、その方も今回の費用負担メンバーに加わってくれるそうで、費用負担は1/4になりました。

あのにゃんこは、これだけの人にサポートされて、今回の事故を乗り越えられます。
生きるために、全てことが運ばれているようです。
不思議なものです。


今日の私は、ふと、夫と愛情確認が、できていないような気になり、寂しくなっています。

夫婦生活も、トンとご無沙汰で、太っている私ゆえ、その気にもならないのかなあ、と心配です。

せんだって、こういうのもなんですが、ゴミ箱から自家発電した痕跡を発見し、「なんならいってくれればいいのに」、そう伝えた私でしたが、彼の口からは、しばらくの沈黙のあと、
「おまえ死ねや。」
そういう答えが返ってきました。。。全く口が悪いです。
DVDを借りに行っても、彼はアダルトコーナーにおかずを探しに行きます。
なんだか寂しいもんです。
男心って、わかりません。

愛情確認が、たらないな~、そう感じます。

わたしはなんで、いま昼間に家にいるんだっけ?とも思うときもあります。
突然、今の境遇に、自分自身で驚くときもあります。

愛の生活がほしかったんだなあ、自分。そうとも思います。

夫に、愛情を感じる瞬間って、なんだったっけ?そう思いながら、
今日もだらだらとすごしております。

なんだっけなあ~。
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by jador07 | 2009-01-27 15:46

カタルシスを得るために


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